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えちちな国のありす
第5章 あぶの〜まるにイカされちゃう☆
私はここに来るまでのことをかいつまんで
(主にエッチな部分を伏せて)お話した。

「まあ!それは大変☆
 さぞお疲れになったでしょう!?」
「え…ええ、まあ…」

正直言って、疲れただけではなく、
もっと身体の芯からぐちゃぐちゃにされちゃったんだけど…

「ねえ、ねえ!
 よろしければ、この後、マッサージなんていかが??
 わたくし☆、マッサージ上手なんですよ!」

目をキラキラさせながらカタリーナが言う。
とっさに『公爵夫人様にそんなことをさせるわけには…』という言葉が
喉から出かかったけど、
白ウサギ君がチラと目配せしたことで、
さっき言われたことを思い出してぐっと言葉を飲み込んだ。

「は…はい」
「まあ☆うれしい♪
 じゃあ、じゃあ!お茶が終わったら 
 シリルに着替えを用意させるわね♪」

着替え、と聞いて、耳がぴくっとした。
それは大変ありがたい。

もちろんカタリーナには言ってないが、
今、身にまとっているシーツの中身はノーブラノーパンである。

はあ…これでやっと着替えられる…

美味しいお菓子に、美味しいお茶。
着替えまで用意してくれるなんて…

なんだかとっても運がいい。
そう、思った。
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