この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えちちな国のありす
第5章 あぶの〜まるにイカされちゃう☆
☆☆☆
そう思ったのだ、さっきは。
「あ…あの…カタリーナ様?」
「カタリーナでいいわ☆」
私は戸惑っていた。
アフタヌーンティが終わり、
屋敷の執事であるシリルに案内されたのがこの部屋。
そこにあった『着替え』とは…
「こ…これでマッサージ?」
「ええ、そうよ、早く早く、着て、着て!」
それは、いわゆるボンテージファッションというやつだった。
黒色のつややかな革製ビスチェ…そこまではいいのだが、
胸の部分が大きくくり抜かれている。
背中もUの字に開いており、ほぼ丸見えである。
大胆…などという言葉では済まされないほどの衣装だった。
一方、カタリーナの方も着替えを済ませたらしく、
髪の毛を後ろで大きくひとつに結んでおり、
オーロラ色に光るマントを身に纏っていた。
「えっと…さすがにこれは…」
言いかけると、後ろから『んっ!んんっ!!』と、
白ウサギ君が咳払いをしているのが聞こえてくる。
うう…分かったわよ…
「は…はい、着替えます」
一瞬、ちらっとカタリーナの方を見たが、
どうやら着替えるときに出ていってくれるとかそういうのはないらしい。
「あの…せめて、白ウサギ君はちょっとあっち向いててもらうとか…?」
最後の抵抗だ。
「え〜〜!?なんでぇ☆…今更恥ずかしがることないじゃない?…」
にこり、と無邪気さと淫靡さが入り混じったような笑顔を浮かべながら、
次にカタリーナが言った言葉に、わたしの全身はガチンと固まる。
「ねえ、シュウ♪」
あ…と後ろから声がした。
私は、ギギギ…と軋む首をなんとか回して後ろを振り向く。
そこにいたのは、『あれ?バレちゃった』とばかりに
ぺろりと舌を出した白ウサギ。
まごうことなき、シュウが、
いたずらっぽい顔をして、立っていた。
そう思ったのだ、さっきは。
「あ…あの…カタリーナ様?」
「カタリーナでいいわ☆」
私は戸惑っていた。
アフタヌーンティが終わり、
屋敷の執事であるシリルに案内されたのがこの部屋。
そこにあった『着替え』とは…
「こ…これでマッサージ?」
「ええ、そうよ、早く早く、着て、着て!」
それは、いわゆるボンテージファッションというやつだった。
黒色のつややかな革製ビスチェ…そこまではいいのだが、
胸の部分が大きくくり抜かれている。
背中もUの字に開いており、ほぼ丸見えである。
大胆…などという言葉では済まされないほどの衣装だった。
一方、カタリーナの方も着替えを済ませたらしく、
髪の毛を後ろで大きくひとつに結んでおり、
オーロラ色に光るマントを身に纏っていた。
「えっと…さすがにこれは…」
言いかけると、後ろから『んっ!んんっ!!』と、
白ウサギ君が咳払いをしているのが聞こえてくる。
うう…分かったわよ…
「は…はい、着替えます」
一瞬、ちらっとカタリーナの方を見たが、
どうやら着替えるときに出ていってくれるとかそういうのはないらしい。
「あの…せめて、白ウサギ君はちょっとあっち向いててもらうとか…?」
最後の抵抗だ。
「え〜〜!?なんでぇ☆…今更恥ずかしがることないじゃない?…」
にこり、と無邪気さと淫靡さが入り混じったような笑顔を浮かべながら、
次にカタリーナが言った言葉に、わたしの全身はガチンと固まる。
「ねえ、シュウ♪」
あ…と後ろから声がした。
私は、ギギギ…と軋む首をなんとか回して後ろを振り向く。
そこにいたのは、『あれ?バレちゃった』とばかりに
ぺろりと舌を出した白ウサギ。
まごうことなき、シュウが、
いたずらっぽい顔をして、立っていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


