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監禁願望の女
第8章 生贄Ⅱ
弥生は放置され続けるうちに、全身が熱を持ち始めていた。肌はほんのり赤く染まり、息を吐くたび、熱が体の外へ逃げていくような感覚が続いていた。普段は気にならない空気の流れや布の感触まで強く感じるようになり、おへその下が重く疼き、男にどこも触れられていないのに、内側が小さく収縮を繰り返していた。
男は弥生の心を見透かしたように、彼女のツボを意図的に外していた。
頭がぼんやりとし、「触ってほしい」と「もう触らないで」が同時に渦巻く。その熱と過敏さは、素肌に軽く触れただけで、男にもすぐに伝わるほどだった。
男の指先が弥生の脇腹をなぞる。
「ンン……」
弥生は熱い吐息を猿ぐつわの布へ漏らし、首をゆっくりと左右に揺らしていた。
胸の膨らみの下へ到達すると、男は顔を少し傾け、麻縄に麓を支えられた膨らみの曲線に沿い、舌を何度もゆっくりと這わせた。下から上へ、強く舐め上げていた。
「ふぅ……ンン……!」
男の熱い舌と湿り気が、盛り上がった柔らかい膨らみに触れた。過敏になっていた弥生の肌は、その瞬間に強く反応し、電流のような感覚が膨らみの頂上へ向かって駆けあがっていた。舌のザラザラとした表面と圧力が、弥生には柔らかい輪郭を圧し潰すように感じられ、舌が下から上に舐め上げるたびに、彼女の腰が浮かび上がり、胸を突き出す姿勢になっていった。
男は弥生の心を見透かしたように、彼女のツボを意図的に外していた。
頭がぼんやりとし、「触ってほしい」と「もう触らないで」が同時に渦巻く。その熱と過敏さは、素肌に軽く触れただけで、男にもすぐに伝わるほどだった。
男の指先が弥生の脇腹をなぞる。
「ンン……」
弥生は熱い吐息を猿ぐつわの布へ漏らし、首をゆっくりと左右に揺らしていた。
胸の膨らみの下へ到達すると、男は顔を少し傾け、麻縄に麓を支えられた膨らみの曲線に沿い、舌を何度もゆっくりと這わせた。下から上へ、強く舐め上げていた。
「ふぅ……ンン……!」
男の熱い舌と湿り気が、盛り上がった柔らかい膨らみに触れた。過敏になっていた弥生の肌は、その瞬間に強く反応し、電流のような感覚が膨らみの頂上へ向かって駆けあがっていた。舌のザラザラとした表面と圧力が、弥生には柔らかい輪郭を圧し潰すように感じられ、舌が下から上に舐め上げるたびに、彼女の腰が浮かび上がり、胸を突き出す姿勢になっていった。

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