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素敵な笑顔
第24章 詩 後日譚 あたしのもの
優子さんのとこからの帰り道、
あたしはもう彩音に会いたくて会いたくて堪らなくなっていた。
彩音を部屋に呼ぼうかな。
愛嬌たっぷりな彩音。
常にそばに置いておきたい。
いつまでも眺めていたい。
彩音を可愛がりたい。
密着したい。
彩音もきっとしたいって思ってくれてるよね。
ああはやく、彩音の邪魔なものを取っ払って、
飾り気のない本来の素の彩音を見てみたい。
彩音の秘密の場所を覗きこみたい。
はやくあたしだけのものにしたい。
ああ、でもなー、
がっついてるって思われるのはやだなぁ。
彩音はきっとあたしのことを、
クールで知的なお姉さんって思ってるだろうから、
そのイメージを壊すのもなー。
悶々としながら駅を出ようとしたところで、
思いがけない声に呼び止められた。
「詩子さん」
彩音の声だと気づく前に、たぶん、
体温がちょっと上がった。
甘えるような声。
あたしはもう彩音に会いたくて会いたくて堪らなくなっていた。
彩音を部屋に呼ぼうかな。
愛嬌たっぷりな彩音。
常にそばに置いておきたい。
いつまでも眺めていたい。
彩音を可愛がりたい。
密着したい。
彩音もきっとしたいって思ってくれてるよね。
ああはやく、彩音の邪魔なものを取っ払って、
飾り気のない本来の素の彩音を見てみたい。
彩音の秘密の場所を覗きこみたい。
はやくあたしだけのものにしたい。
ああ、でもなー、
がっついてるって思われるのはやだなぁ。
彩音はきっとあたしのことを、
クールで知的なお姉さんって思ってるだろうから、
そのイメージを壊すのもなー。
悶々としながら駅を出ようとしたところで、
思いがけない声に呼び止められた。
「詩子さん」
彩音の声だと気づく前に、たぶん、
体温がちょっと上がった。
甘えるような声。

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