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素敵な笑顔
第27章 音 後日譚 笑顔の絶えない家庭
「むへへ、うへへー」
詩子さんが、変な笑い声で後ろから抱きついてくる。
「離してください、邪魔です」
動きにくい。っていうか動けない。
「奥さん、いやらしい身体つきだ。
これで毎晩旦那を悦ばせてんのか」
「やめて」
「おれも楽しませてくれよ」
首筋にキスされながら、体中をまさぐられる。
冗談かと思ってたら、わたしの弱いところを的確に攻めてくる。
「だめです。だいたい、お風呂だってまだなのに」
「そんなの後でいいわよ」
後頭部あたりからの、詩子さんのくぐもった声。
深呼吸してる。
「パンツがおしっこ臭いとか言うくせに」
「根に持つわね。
でも彩音のおしっこの臭い、嫌いじゃないわよ」
フォローになっていない。
詩子さんが、変な笑い声で後ろから抱きついてくる。
「離してください、邪魔です」
動きにくい。っていうか動けない。
「奥さん、いやらしい身体つきだ。
これで毎晩旦那を悦ばせてんのか」
「やめて」
「おれも楽しませてくれよ」
首筋にキスされながら、体中をまさぐられる。
冗談かと思ってたら、わたしの弱いところを的確に攻めてくる。
「だめです。だいたい、お風呂だってまだなのに」
「そんなの後でいいわよ」
後頭部あたりからの、詩子さんのくぐもった声。
深呼吸してる。
「パンツがおしっこ臭いとか言うくせに」
「根に持つわね。
でも彩音のおしっこの臭い、嫌いじゃないわよ」
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