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素敵な笑顔
第27章 音 後日譚 笑顔の絶えない家庭
詩子さんの手がわたしの頬に触れ、
五本の指先が耳を通って首筋を下りていく。
なにか能力使ってるって疑うくらい、
わたしの体は歓喜に震える。
詩子さんの手は魔法の手。
ブラウスのボタンを全部外され、
詩子さんのくちびるがわたしの体を這う。
鎖骨にキスされ、みぞおちを通って、
おへそにまで舌を入れられる。
体を動かす神経がばかになってしまったように、
意思に反して踊るように跳ねてしまう。
詩子さんのくちびるは、わたしを狂わせる。
詩子さんが、もっと下のほうに下りていく。
昔は、それくらいの刺激で、
あそこをびちょびちょにしてしまっているのが
恥ずかしかったのに、今はなんだか嬉しい。
「え? 臭。ええ? 臭っ」
詩子さんのわざとらしい声に、我に返った。
パンツの上からあそこに顔を埋め、
意地悪に笑う目だけわたしに向けている。
「もう、ひどい」
体をよじって逃げようとしても、絶対に離してくれない。
「臭いなら舐めないでください。いやだ、ああ」
あそこを覆う布を横にずらされ、直接吸われる。
ぴちゃぴちゃずずずー。
一瞬で、抵抗しようとしてたことなんか
頭から吹き飛んでしまって、
快楽の沼に引きずり込まれてしまう。
もがけばもがくほど抜け出せなくなる、
底無し沼のように。
意識は恍惚とし、体が重力を感じなくなり、
目を開けていられなくなるくらいの眩しい光に溶けていく。
五本の指先が耳を通って首筋を下りていく。
なにか能力使ってるって疑うくらい、
わたしの体は歓喜に震える。
詩子さんの手は魔法の手。
ブラウスのボタンを全部外され、
詩子さんのくちびるがわたしの体を這う。
鎖骨にキスされ、みぞおちを通って、
おへそにまで舌を入れられる。
体を動かす神経がばかになってしまったように、
意思に反して踊るように跳ねてしまう。
詩子さんのくちびるは、わたしを狂わせる。
詩子さんが、もっと下のほうに下りていく。
昔は、それくらいの刺激で、
あそこをびちょびちょにしてしまっているのが
恥ずかしかったのに、今はなんだか嬉しい。
「え? 臭。ええ? 臭っ」
詩子さんのわざとらしい声に、我に返った。
パンツの上からあそこに顔を埋め、
意地悪に笑う目だけわたしに向けている。
「もう、ひどい」
体をよじって逃げようとしても、絶対に離してくれない。
「臭いなら舐めないでください。いやだ、ああ」
あそこを覆う布を横にずらされ、直接吸われる。
ぴちゃぴちゃずずずー。
一瞬で、抵抗しようとしてたことなんか
頭から吹き飛んでしまって、
快楽の沼に引きずり込まれてしまう。
もがけばもがくほど抜け出せなくなる、
底無し沼のように。
意識は恍惚とし、体が重力を感じなくなり、
目を開けていられなくなるくらいの眩しい光に溶けていく。

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