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素敵な笑顔
第8章 詩 記憶:修学旅行
闇のなか、紗絵の白い顔がすぐ目の前にあった。
だいぶ目が慣れていたので、
ちゃんと紗絵だってわかるくらいにははっきりと見えている。
すごく近い。
今まで、妄想以外で、
こんなに顔と顔を寄せあったことはない。
半開きになったくちびるが、
キスを待ってくれているみたい。
ちょっと首を伸ばせば、
幾度となく夢想した紗絵とのキスが現実になる。
キスしたい。
紗絵とキスしたい。
ねえ起きてよ。
今度はあたしが寝たふりするから。
目を開けてあたしの顔が目の前にあったら、
紗絵はどうする?
寝返りしてあっち向いちゃう?
それとも……
紗絵、あたし、
ほんとにもう我慢できないよ。
あたし、こんな悪い子なの、許して……
もう理性は仕事をしてくれなかった。
手が下半身に伸びていくのを止められない。
パジャマとパンツのゴムの下に滑り込んでいく。
広範囲ではないけど、
局地的に密集しているあそこの毛。
少し毛足が長いのが悩み。
でも柔らか。
指がまるで蛇のように、
そこをかき分けて奥へ進んでいく。
蛇の舌先がぬめりを捉える。
蛇の毒がそこを痺れさせていく。
だいぶ目が慣れていたので、
ちゃんと紗絵だってわかるくらいにははっきりと見えている。
すごく近い。
今まで、妄想以外で、
こんなに顔と顔を寄せあったことはない。
半開きになったくちびるが、
キスを待ってくれているみたい。
ちょっと首を伸ばせば、
幾度となく夢想した紗絵とのキスが現実になる。
キスしたい。
紗絵とキスしたい。
ねえ起きてよ。
今度はあたしが寝たふりするから。
目を開けてあたしの顔が目の前にあったら、
紗絵はどうする?
寝返りしてあっち向いちゃう?
それとも……
紗絵、あたし、
ほんとにもう我慢できないよ。
あたし、こんな悪い子なの、許して……
もう理性は仕事をしてくれなかった。
手が下半身に伸びていくのを止められない。
パジャマとパンツのゴムの下に滑り込んでいく。
広範囲ではないけど、
局地的に密集しているあそこの毛。
少し毛足が長いのが悩み。
でも柔らか。
指がまるで蛇のように、
そこをかき分けて奥へ進んでいく。
蛇の舌先がぬめりを捉える。
蛇の毒がそこを痺れさせていく。

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