この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
素敵な笑顔
第12章 詩 玩具の憂鬱
「もう帰りたかったら、服を着てもいいのよ」

 優子さんに言われ、あたしは逆に、
残っていたブラジャーを取り、パンツも下ろした。
観念したのだ。
主導権はいつだって優子さんの手のなか。

「ずいぶん素直になったわね。
前の生意気なあなたもよかったけど」

 服を着たままの優子さんと、
一糸纏わぬ裸のあたし。
圧倒的な立場の差。
さらにあたしは優子さんに背を向け、
ひざまづき、
それから四つん這いになって優子さんにお尻を突き出した。
指に毛足の長い絨毯がまとわりつく感触は、
あたしにとって羞恥と屈辱、それから恍惚、
その時間の、始まりの合図。

「いい子ね。最高よ」

 もう幾度となく繰り返されていることなのに、
お尻をぐいっと拡げられる瞬間は、
いつも初めてのように緊張する。
優子さんとあたしの儀式のようなもの。

 お尻の穴に、痛いくらいの視線を感じる。
それから、そこの、
臭いまで、嗅がれて――
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ