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素敵な笑顔
第12章 詩 玩具の憂鬱
儀式が終わり、あたしはソファに寝かされる。
寝室には連れて行ってもらえない。
そこはおそらく聖域。
優子さんは誰かの愛人で、
その誰かに、養われているのだと思う。
囲われている、ということ。
そのひととの聖域。
たぶん優子さんは、レズビアンではない。
基本的にはノーマルで、
相手がまあ女でも構わない、という程度。
ただし超絶美少女に限るという注釈付き。
あたしだから抱ける、という程度。
それでも一応、愛されている感じはしている。
乱暴なことはされないし、
無理な命令もされない。
あたしの肌の上を走る指はとても繊細だし、
くちびるは優しく舌遣いは丁寧で、
あたしはオナニーなんかより何倍も早く、
何十倍も強い快感に、
瞬く間に登りつめてしまう。
立ち上がれなくなってしまうくらい、
何度も、何度も。
終わったあとに淹れてくれるカフェオレは、
この世のものとは思えないくらいおいしい。
だからたぶん、愛されている。
大切にされている。
可愛がられている。
恋人としてではなく、
玩具として、だけど。
そしてあたしは、
優子さんのことがそんなに好きではない。
寝室には連れて行ってもらえない。
そこはおそらく聖域。
優子さんは誰かの愛人で、
その誰かに、養われているのだと思う。
囲われている、ということ。
そのひととの聖域。
たぶん優子さんは、レズビアンではない。
基本的にはノーマルで、
相手がまあ女でも構わない、という程度。
ただし超絶美少女に限るという注釈付き。
あたしだから抱ける、という程度。
それでも一応、愛されている感じはしている。
乱暴なことはされないし、
無理な命令もされない。
あたしの肌の上を走る指はとても繊細だし、
くちびるは優しく舌遣いは丁寧で、
あたしはオナニーなんかより何倍も早く、
何十倍も強い快感に、
瞬く間に登りつめてしまう。
立ち上がれなくなってしまうくらい、
何度も、何度も。
終わったあとに淹れてくれるカフェオレは、
この世のものとは思えないくらいおいしい。
だからたぶん、愛されている。
大切にされている。
可愛がられている。
恋人としてではなく、
玩具として、だけど。
そしてあたしは、
優子さんのことがそんなに好きではない。

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