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おじさんとお子ちゃま
第6章 <曖昧な態度>
「5時半です…ぷっ…フフッ…。(笑」
『なに?』
「髪の毛…寝癖で…ライオンみたいになってますよ。(笑」
『あ!シャワー入ってくる!代行呼んどいて!』
「はーい。」
田所課長は慌てた様子でシャワーを浴びに行った。
その間に私は身仕度をしながら、代行をラブホテルの前に呼ぶ。
(帰ってからゆっくりシャワー浴びよう。
てか、ラブホの前に代行呼ぶとか…前代未聞でしょ…。(笑)
田所課長はシャワーから出るとあっという間に身仕度を終え、会計を済ませ二人でラブホテルを出た。
田所課長との初めてのラブホテルは無事?何事もなく終わることができ、私はホッとした。
『なに?』
「髪の毛…寝癖で…ライオンみたいになってますよ。(笑」
『あ!シャワー入ってくる!代行呼んどいて!』
「はーい。」
田所課長は慌てた様子でシャワーを浴びに行った。
その間に私は身仕度をしながら、代行をラブホテルの前に呼ぶ。
(帰ってからゆっくりシャワー浴びよう。
てか、ラブホの前に代行呼ぶとか…前代未聞でしょ…。(笑)
田所課長はシャワーから出るとあっという間に身仕度を終え、会計を済ませ二人でラブホテルを出た。
田所課長との初めてのラブホテルは無事?何事もなく終わることができ、私はホッとした。