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秘密の回転寿司
第4章 下ごしらえ
「そういえば、こんな道具もあるぞ」
社長が何やら引っ張りだした。
それは、コントローラーに小さい卵形の部分がコードで繋がった典型的なローターだった。
社長は弱くスイッチを入れる。
ブーン…と低いモーター男がして、卵形が震えているのがわかった。
それを胸に押し当てるのかと思いきや、社長はコントローラーの部分を持って、卵形を上から吊るす感じで彼女の体の上を滑らせた。ぶらぶらと不安定なその部分は、彼女を不規則に刺激した。
予測できない責めに、彼女は苦しそうな息を漏らす。
「おっと、行きすぎた」
絶対わざとだろう、というタイミングで社長が卵形を彼女のアソコに軽く触れさせた。そこへの刺激を待ちわびていたのか、彼女は小さな声を上げた。
「そんなに気持ちよかったのかね…何だ、下まで垂れてるぞ」
社長のその声に思わず彼女のそこに目をうつす。
…すごい……
そこは透明な液体でぬらぬらと光り、尻のほうまで垂れた液体は、机の上に小さな水溜まりを作っていた。
社長が何やら引っ張りだした。
それは、コントローラーに小さい卵形の部分がコードで繋がった典型的なローターだった。
社長は弱くスイッチを入れる。
ブーン…と低いモーター男がして、卵形が震えているのがわかった。
それを胸に押し当てるのかと思いきや、社長はコントローラーの部分を持って、卵形を上から吊るす感じで彼女の体の上を滑らせた。ぶらぶらと不安定なその部分は、彼女を不規則に刺激した。
予測できない責めに、彼女は苦しそうな息を漏らす。
「おっと、行きすぎた」
絶対わざとだろう、というタイミングで社長が卵形を彼女のアソコに軽く触れさせた。そこへの刺激を待ちわびていたのか、彼女は小さな声を上げた。
「そんなに気持ちよかったのかね…何だ、下まで垂れてるぞ」
社長のその声に思わず彼女のそこに目をうつす。
…すごい……
そこは透明な液体でぬらぬらと光り、尻のほうまで垂れた液体は、机の上に小さな水溜まりを作っていた。