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秘密の回転寿司
第5章 豆料理
「どうして欲しいか言わないと、してあげられないなぁ」

「……」

仮面の奥の彼女の瞳は、熱く潤んでいる。その瞳を見つめながら、俺は彼女のはちきれそうに膨らんだ豆をクリクリと刺激する。

「ぅゥ……ッ」

「どうして欲しい?」

手を止めて訊ねる。

「……もぅ…」

「うん」

卵形をぐっと押し付ける。

「ああァッ!」

「どうして欲しい?」

卵形をゆっくりと上下させる。

「ああァ……ッ、もっと…もっとして…下さいッ…!」

ついに彼女は堕ちた。
さて、ここからどう料理してやろうか。

「佐伯君、豆は皮を剥いて味わうのが通の味わい方だよ」

社長が言う。

「なるほど、勉強になります」

俺は社長の言う通り、そっとクリトリスに手を伸ばした。
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