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秘密の回転寿司
第7章 捕まったマグロ
まず、時間は1回3時間から5時間くらい。その時によって変わることがあるみたいだった。

そして、お給料。これもその時によって変わるけれど、コンビニのバイトでもしようかと思っていたあたしには信じられないくらいの金額だった。

「そんなに?!」

「シッ!声が大きいよ」

「ご、ごめん…でも…」

「私も驚いたんだけどね。でもホントにそれくらいもらえるよ。オイシイと思わない?」

優子がいたずらっぽい笑みを浮かべる。

それだけ聞けばとても魅力的な話だ。でも、まだ肝腎の仕事内容を聞いてない。

「それはオイシイけどさ…どんな仕事かわかんないと何とも…」

あたしがしぶっていると、優子が突拍子もないことを言い出した。

「みのりはえっち好き?」

「えっ?えぇっ?!」

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