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「私が欲しいですか?お嬢様」
第2章 執事〜選択〜

「次、彼は真壁 尚弥。18歳」


背が高い…180くらい?
スラッとしていて髪の毛もサラサラ
目は一重まぶただけど切れ長で
結構かっこいいかも…

「よろしくお願い申し上げます」


「はい、お願いいたします」



なんか無愛想だなぁ。




「次、この子は最年少16歳ー」

次々と紹介され
最後の5人目の紹介。



「最後、片岡 颯太18歳」



この人…かっこ…いい。
メガネからのぞく二重の切れ長
スラッとした体型
身長175くらい?

オレンジがかった髪の毛が
すごく綺麗。


「はじめまして、彩芽様。
片岡 颯太と申します、
よろしくお願い致します」


スッと差し出された手に
なぜかドキドキする。


「よろしくお願い…します」

そっと手に触れた時





ドクンッーー。



ふわっと包まれる様な感覚
心臓が高まる。


見つめられて恥ずかしいのに
目が反らせない。


「わからないことは、
何でも聞いて下さいね」

優しく微笑む…やばい…

「ありがとうございます…」

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