この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
「私が欲しいですか?お嬢様」
第1章 執事〜晴人〜
ママ…と晴人さん!?




「も…ゆる…して…晴人」


ママは裸だった。
そして、晴人さんも上半身裸。
右手でママの足の間を触っていた。


「クス…まだですよ、沙月。
久しぶりなんだからたっぷり
かわいがらせて…」


そう言って、晴人さんは
ママの足の間に顔をうずめた…


クチュ…


「アァ…ンァ…はる…ぃや…んん」


ジュルジュルジュルジュル…

「溢れてくるね…やらしい」



チュパ…
ジュルジュル…クチュ…


「は…はるっ!アァン…ん…ん…ァァン」



「あぁ、沙月。美味しいよ…」



止まらない声。

止まらない愛撫。


「はるっ…と!もう…イ…」



「イキたい?沙月」


必死に頷くママ。
頷くのを見て、愛撫は激しくなった。



ジュルジュルジュルジュル…!


チュパ…


ジュルジュル…クチュ…




「中に…舌いれてあげる」


ヂュパ…

「ンァアアア!!」



ママのつま先が伸びきった。



晴人さんはママのそこから
顔を離して、妖しく笑い
口についた愛液を指で取り
ママの口に入れた。


「ほら…沙月。これが沙月の味だ…」







/384ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ