パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 夜の彼女

男が彼女を激しく突き上げつづける

彼女の口から彼のモノが離れ彼女は喘いだ

「あぁぁぁ、壊れちゃぅわ・・・おっきいの・・・すごく・・・おおきいのぉ」

彼女は甲高く叫ぶような声を上げ男の動きのままに揺らされる

「あぁん・・・すごいい・・すごいぃ・・こんな太いの・・こんなの初めてぇ・・・」

揺れる彼女の躰に汗が滲み始める

彼が彼女の口の中に自身のモノを押し込むように入れた

「壊れちゃうー・・・あぁん・・・いい・・いぃ・・・すごいゎ・・・」

彼女が彼のモノをしゃぶらされながら苦しげな声ながら激しく悶え、

三人の呻きが部屋の中に流れる

男が激しく突き上げるたび彼女は悶え躰をくねらせる

男が大きく動くと、呻き、果てた・・

彼女が男の上からベットに倒れこむように離れた

「彼女、大丈夫？」

男が彼に話かけると彼は頷いてシャワーを指さした

男はシャワーに消えると彼は彼女を抱きしめた

「このままいてくれ」

彼はバスローブを羽織り冷蔵庫のペットボトルを二本取り出した

座ってひとつのキャップを捻り水を飲んだ

男がネクタイを締めながら部屋に戻ってきた

彼がテーブルの上のペットボトルを男に向かって投げる

「彼女に、その、よろしく伝えてくれ・・・」

落ち着かないそぶりで一口水を飲むと男は部屋を出て行った

彼は立ち上がりベットの彼女の横に寄り添った

口に水を含み、彼女に口移しで飲ませる

「どうだった？」

彼女は彼の首に手を回して彼にキスをした

「大丈夫？ちょっと無理させた？」

「ちょっとキツかったかな・・・でも、嫌いじゃないわよ」

彼女はちょっと笑って彼の躰に跨った

「満足したかしら、あの人」

「たぶん・・・」

「二人きりだと大人しかったのよ、わりと」

「そうなんだ」

「なかなか立たなくて。頑張っちゃった」

「ふーん」

「でも、あんな太いって知ってたの？」

「まさか」

「ねえ。お風呂で何してたか、知りたい？」

悪戯っこのような笑顔で瞳が光る