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昨日の夜は
第1章 夜の彼女
クスクス笑いながら彼女は彼の胸をマッサージするようにさすった

「いつもどんなプレーをしてるのかって聞かれたのよ」

「なんて答えたの?」

「知りたい?」

「・・・気になるね」

彼女は立ちあがって彼の手を引いた

「ねえ、お風呂に入りましょ」

彼女はバスルームに入るとバスタブにお湯を入れた

「座って。洗ってあげるね」

彼を椅子に座らせる

シャワーを彼に渡し彼の頬にキスをした

「ちょっと歯磨きしたいな・・・」

彼女はバスルームの扉を開けたまま、入り口の洗面台で歯磨きを始めた

彼はその姿を横目で覗き見る

歯ブラシを動かす振動で彼女の乳房が揺れている

その姿に彼のモノが硬く太くなり始める・・・

彼女は口をゆすぎ彼のもとに戻るとソープを泡立てて彼の躰に塗り広げた

「もうここすごいね・・・今日は二回目もいつもより元気だね」

「いつもとかわらないさ」

泡だらけになった彼の脚を広げそそり立つ彼のモノを両手で洗う彼女の躰に

彼も泡立てたソープを塗りつけた

彼の動きに手を離し膝立ちになって彼の動きに身を任せるようにした

目の前の乳房のゆれを眺めながら彼は彼女の全身を洗う

「ねえ。犯されてる私か、あの人のを咥えてるのか、どっちで興奮したの?」

「・・・どうかな・・・べつに興奮はないかな」

「うそ、いつもより凄いわよ・・・いつもよりビンビンだもん」

「いつもだよ」

「ねぇ、嫉妬でビンビンきてるの?」

彼女は笑いながら彼に躰をすり寄せる

彼女の下腹部を洗うと彼女が彼に抱きつく

彼女の下腹部を泡の付いた手で撫でるように 洗う

指が密壺を探ると彼女はその手に自分の手を添えて導く

彼の胸にコリコリと固くなった乳首を押し当てる

固くなった彼のモノに彼女の滑らかな肌が触れ、彼のモノにあたる

その感触を彼女も楽しみながら躰を擦り寄せた

「そんなことないよ・・・」

彼が二人の躰にシャワーをかけて泡を流した

「入ろう」
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