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昨日の夜は
第1章 夜の彼女
彼は彼女の脚の指からふくらはぎを舐め、

白く滑らかな太腿に頬ずりをした

強く吸付くと白い肌に赤い痕が残った

「あん、やぁ・・・」

気怠い呻き声を聞いた後、彼は噛みついた

内腿に彼の歯型がうっすらとつく

それは白い肌に卑猥な形に映える

「だめぇ、駄目よ、もう・・・痛いわ」

ベットに上半身を起こし噛みあとを見ると彼のおでこを指で突く

「いけない人ね」

彼を見つめ、再びベットに横になる

彼の視界でゆっくりと大きく脚を開き指で濡れて光る花弁を開いた

指を見せつけるように動かす

クチュリと音を立てて指と花弁との戯れを見せつける

強い女の匂いが彼の鼻腔をくすぐる

「ねぇ、欲しいの・・・」

彼はゆっくり彼女の上にのし掛かり躰を重ねた

腰を動かし彼女の潤み熱い泉に彼のモノを擦り付ける

彼女は熱のこもった目で彼を見つめながら哀願した

「早く入れてぇ・・・」

彼はゆっくり彼女の中に入っていく

「あぁん・・・」

彼女は彼の感触に吐息をつき、

腰を浮かせながら細かく動かす

その動きは彼のモノを奥へと誘う

「あん・・・入ったぁ・・・いい・・・」

自身の先端にコリコリとした感触を感じとると、

彼は腰に力を込めて更に彼女の奥を目指して突いた

「はぁん!そこぉ」

彼女は叫ぶような声を上げ彼にしがみつく

喜びの声とは相反するような苦しげな表情の彼女を彼は見下ろしながら動いた

ゆっくり深く、彼は彼女を突き上げる

彼女は突き上げられる度、喘ぎ悶え乱れる

彼が彼女を抱きかかえ後ろにゆっくりと倒れる

彼女は彼の上で躰を上下に揺らせた

喘ぎながら仰け反る彼女の乳房が彼の視界で揺れる

揺れる乳房を彼が下から鷲掴みにした

動く彼女のリズムに合わせて小さな乳首を刺激する

彼女の躰が痙攣するように震え彼の胸に倒れこんだ

息を弾ませて彼の唇を求め、彼は彼女を抱きしめて唇を重ねた

舌を絡ませながら彼女はゆっくり腰を回し始めた

唇を離し彼の顔を見つめながらゆっくり腰を回す

動きに合わせてくちゅくちゅと湿った音が二人の間からし始めた
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