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昨日の夜は
第1章 夜の彼女
「ねぇ・・・」
彼女がゆっくり動きながら彼に話しかけた
「今日みたいなの、またあるの?」
「・・・・いやだった?」
「うーん、どうかなあ・・・3Pって初めてだったし・・・
イヤじゃないけど・・・ちょっと楽しかったけど・・・でも分からないわ」
「楽しめるなら、またしたい?」
「あの彼?・・・また誘ってきたらどうするの?」
「どうかな・・・君次第」
「次はもっと上手にしてねって言っておいてくれる?」
「・・・そんなこと言えないさ」
「うふふ、次はどんな楽しいことがまってるのかなぁ~」
彼女はクスッと笑うと腰を前後に動かし始めた
目を閉じリズミカルに動き、彼女の息はだんだん乱れ始める
「あん・・・いい・・・」
彼が下腹部に手を伸ばした
彼に敏感な突起を摘ままれて彼女は身を仰け反らせて喘いだ
熱いとろみの中でひとつに融け合う快楽を二人は貪るように求め合う
彼女の揺れる乳房に汗が滲む
脚を広げ跨る彼女の脚をさらに広げ彼は彼女の動きに合わせて腰を動かした
彼女の奥深いところにコツコツと快楽の礫が刻みつけられ
彼女は呻き苦悶の表情で喘ぐ
「あぁ・・・もっと突いてぇ・・突いてぇ・・・」
指で突起をくすぐるように動かされると、彼女は呻きながら仰け反り後ろへ倒れこんだ
彼は彼女の脚を引き寄せながら二人の脚を交差させた
「あん、あん・・・すごく・・・いぃ・・・もっとぉ・・・もっと突いてー」
脚を引きよせながら激しく彼女の奥に向かって突きはじめる
彼女が言葉にならない声を上げながら喘ぎシーツを掴んで躰をくねらせた
彼は彼女の躰をうつぶせにするとお尻の膨らみに頬ずりをしてから腰を持ち上げた
突き出した彼女のお尻を撫でながらお尻の割れ目を指でなぞり
ふたたび彼女の密壺に彼のモノを挿れ突き始めた
「あっ、あっ、あっ、ああ」
彼女が短い声を上げる
彼女の腰に両手を添え彼は彼女をさらに激しく突き続ける
「あん・・・あん・・・あぁぁ・・・いい・・・そそこ・・・いいの・・・すごい・・・」
彼女が顔をシーツに擦り付けながら声を上げて悶える
彼が彼女の小さな突起を指で転がしながら腰を動かすと彼女が悲鳴を上げてシーツを掴んだ
「ねぇ・・・きて・・・・きてぇー」
彼女がゆっくり動きながら彼に話しかけた
「今日みたいなの、またあるの?」
「・・・・いやだった?」
「うーん、どうかなあ・・・3Pって初めてだったし・・・
イヤじゃないけど・・・ちょっと楽しかったけど・・・でも分からないわ」
「楽しめるなら、またしたい?」
「あの彼?・・・また誘ってきたらどうするの?」
「どうかな・・・君次第」
「次はもっと上手にしてねって言っておいてくれる?」
「・・・そんなこと言えないさ」
「うふふ、次はどんな楽しいことがまってるのかなぁ~」
彼女はクスッと笑うと腰を前後に動かし始めた
目を閉じリズミカルに動き、彼女の息はだんだん乱れ始める
「あん・・・いい・・・」
彼が下腹部に手を伸ばした
彼に敏感な突起を摘ままれて彼女は身を仰け反らせて喘いだ
熱いとろみの中でひとつに融け合う快楽を二人は貪るように求め合う
彼女の揺れる乳房に汗が滲む
脚を広げ跨る彼女の脚をさらに広げ彼は彼女の動きに合わせて腰を動かした
彼女の奥深いところにコツコツと快楽の礫が刻みつけられ
彼女は呻き苦悶の表情で喘ぐ
「あぁ・・・もっと突いてぇ・・突いてぇ・・・」
指で突起をくすぐるように動かされると、彼女は呻きながら仰け反り後ろへ倒れこんだ
彼は彼女の脚を引き寄せながら二人の脚を交差させた
「あん、あん・・・すごく・・・いぃ・・・もっとぉ・・・もっと突いてー」
脚を引きよせながら激しく彼女の奥に向かって突きはじめる
彼女が言葉にならない声を上げながら喘ぎシーツを掴んで躰をくねらせた
彼は彼女の躰をうつぶせにするとお尻の膨らみに頬ずりをしてから腰を持ち上げた
突き出した彼女のお尻を撫でながらお尻の割れ目を指でなぞり
ふたたび彼女の密壺に彼のモノを挿れ突き始めた
「あっ、あっ、あっ、ああ」
彼女が短い声を上げる
彼女の腰に両手を添え彼は彼女をさらに激しく突き続ける
「あん・・・あん・・・あぁぁ・・・いい・・・そそこ・・・いいの・・・すごい・・・」
彼女が顔をシーツに擦り付けながら声を上げて悶える
彼が彼女の小さな突起を指で転がしながら腰を動かすと彼女が悲鳴を上げてシーツを掴んだ
「ねぇ・・・きて・・・・きてぇー」