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貴方色に染められて‥
第3章 君を助ける為に‥
衛は美和をベッドに横たわしグッタリしている美和の洋服を全て脱がし体に唇を這わし交わりを求めた。

美和は声も出ずに、ひたすら衛が果てるのを耐えた。


「美和、声ぐらい出せ」


だが美和は目をギュッと瞑ったままだった。


「美和、明日も抱くからな、綺麗にして待ってろ」


それからというもの衛は毎夜、自宅に戻り美和を求めた。

美和の体は濡れるものの、衛とのSEXでイクこともなく身動きもせずに耐えていた。

衛はヨガることのない美和にイラつき次第に美和に対して暴力を振るいながらSEXをする様になっていった。

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