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貴方色に染められて‥
第1章 刻まれる刺激‥
残った俺は女なら別に地味だろうが、溜まったモノを吐き出せるなら誰でも良かったから少し酔っ払っている女の腰を抱き寄せBARでディープなキスをし女の力が抜けたのを確認し、近くのホテルへ連れ込んだ。
シャワーも浴びずにホテルの部屋に入ると直ぐに女の洋服を脱がし、さっさと済ましてしまおうとズボンのジッパーを下げ自分のモノを出し女の膣内に入れようとした。
だか一瞬、女が泣きながら話していた内容が頭に浮かび何故か気づけば丁寧に女の体を愛撫し始めていた。
女の体は俺の舌と指で妖艶な体に変化してきた。
声も甘く、膣内から溢れる液は俺の指にまとわりつき、俺の舌には光る液が離さないように酔わしていく。
膣内に指を入れると初めて感じる狭さに抜けれなくなり、3本の指は膣内で液にまみれながら止まることが出来なくなってきていた。
そして俺は女を何度も果てさせ外が明るくなるまで女を抱き最後は女の中に全てを吐き出した。
その夜から俺の頭の中には地味な女との交わりが離れなくなってきていた。