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本当の貌
第2章 味くらべ
結局、俺は後二発。
合計四発も中本さんの膣内に中出し
してしまった。
彼女の淫乱ぶりにも驚いたが、自分
の精力の強さにも驚いた。
中本さんは完全に白目を剥いて快楽
の世界に浸っている。
ベッドの上で、大きく股を広げ、
性器の周りは大量の泡に塗れている。
さらに、膣穴からはドロリと精液が
垂れていた。
AVでも見たことのないような、酷く
いやらしく下品な光景だった。

「はぁ、はぁ、はぁ……、満足……、
山崎君、最高だったわ……」

中本さんは、弱々しくそう言った。
相当体力を使ったのか、さすがに
息が荒い。
俺もかなり疲れていたが、彼女ほど
ではなかった。

「教えて…、下さい……」
「はぁ、はぁ、いいわよ……、その、
雑誌……、見たんでしょう?」

中本さんは、俺が買ってきた雑誌を
指差して言った。
水沢幸恵似の女が載っている雑誌。
……ということは、まさか⁉︎

「見つけられた? 裏DVDのところに
小さく載ってたの……」
「そ、それじゃあアレは本当に?」

雑誌を手に取り、あのページを広げ
る。モザイクで顔が隠れているが、
水沢幸恵に見えてしまう。
紹介されている作品では、女が
四人の男に輪姦されている写真が
掲載されていた。

「その中の誰かが、キスマーク付け
たんだって……、彼女言ってたわ」

本当に水沢幸恵だったのか……。
しかし、この雑誌に載っている
という事は、少なくとも何日も前に
撮影をしているんじゃないのか?
俺が見たのは昨日だぞ。
キスマークなんて、2日もあれば消え
てしまうはずだ。
おかしいじゃないか⁉︎

「冗談はやめて下さいよ……、
俺が見たのは昨日なんですよ。」
「あら、誰がその時に付けられた
キスマークだって言った?」

中本さんは起き上がり、膣穴から垂
れる精液を指ですくい、口へ運んで
舐め、味わった。

「んっ(ごっくん)……、撮影は、
一回だけとは限らないわよ?」
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