この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本当の貌
第3章 成海 沙也加
画面いっぱいに映されるHカップの
爆乳。大きめの乳輪と乳首は、思い
のほか綺麗な色をしていた。
やはり、何よりも大きいというだけ
で、興奮度は半端じゃない。

「すっげぇ……、たまんないわ……」

男優は、すぐに後ろから両手で沙也加
の胸を揉む。感じる顔を見られたく
ないといった素振りで、顔を背ける。
なんだ、やっぱりヤリマンなんて嘘
じゃないか。さっき見せた妖艶な顔
は演技だったみたいだ。
元々、大人しく控え目な女が好みな
為、今の水沢幸恵の反応は凄く好みだ。
しかし…、インタビューの時に見た
『成海沙也加』の顔……。
いやらしい事で頭がいっぱいだと言
わんばかりの、あの表情。
あの顔でよがり狂う姿を見てみたい
と思ってしまったのもまた事実だ。

「下も脱いじゃおうか……?」
「あぁ……、はぁ、あっ……」

相当敏感らしく、胸を揉まれている
だけなのに、身体をビクビクさせて
いる。ろくに返事も出来ないまま、
ベージュのスカートが脱がされ、
ブラとお揃いの紫色のパンティが
露わになる。
大きなヒップを撫でる男優の手が、
滑るようにパンティにかかり、するり
と、流れるように脱がせ、沙也加は
全裸にされてしまった。
足を閉じて、恥ずかしそうな仕草を
見せる姿に興奮を覚える。

「奥さん、ほら、下隠しちゃダメ」
「あ、いや……、ダメっ……」

抵抗するが、男優の手は容赦なく彼女
の股間へのびる。
内太腿への愛撫を挟みながら、沙也加
の茂みを掻き分けようと責める。

「ひゃっ、あぁ〜!」

悲鳴に近い声を上げる沙也加。
男優の手が、彼女の足を開けさせる。
すると、モザイクのない、裏DVDで
ある証というべき光景が映し出された。
そう、成海沙也加……、水沢幸恵の
女性器が、画面にアップで映された
のだ。そこで俺は、思わず声を出した。

「なっ……、なんだこれ……⁉︎」
/31ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ