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本当の貌
第1章 肉体関係
ピンク色のクイーンサイズベッドに、
俺は一人腰を下ろしていた。
パンツにバスローブだけの格好だ。
中本さんは先にシャワーを浴びている。
俺はまだ信じられなかった。
同じ職場で働いているあの中本さんと、
俺は今、ラブホテルの一室に居る。
母親でもおかしくない年齢差だぞ…
熟女好みではないはずなのに、
とんでもなく興奮している……。
シャワーの音が止んだ。
瞬間的に全身に緊張が奔る。
「はぁ…、気持ちよかったぁ」
声が先に聞こえると、
バスローブを身につけた中本さんが
俺の方へ寄ってきた。
「じゃ、じゃあ俺も行ってきます…」
立ち上がり、バスルームへ行こうと
する俺に、中本さんはそのまま抱き
ついてきた。
「いや、あの、中本さん…、俺、
まだシャワー浴びてないし…」
「いいのよ、あたし、男の匂い好きなの」
俺のバスローブを脱がせ、首筋を舐める。
そのまま耳にまで舌を這わせ、舌で耳を
舐める。
中本さんの右手が、俺の股間へ伸び、
パンツの上から、硬くなっている俺の
肉棒を撫でる。
「んふっ…、大きいじゃない…」
「そ、そうですか…?」
中本さんの手がパンツの中へ入り、
直に俺の熱くなっている肉棒を握る。
自分でも驚く程、大量のカウパーが
出ていた。
亀頭を指先でいじられ、思わず
声を出してしまいそうになった。
指先に絡みついたカウパーを自分の
口に運び、中本さんはそれを舐めた。
「いやらしい味……。
ねぇ、咥えてあげようか?」
俺は一人腰を下ろしていた。
パンツにバスローブだけの格好だ。
中本さんは先にシャワーを浴びている。
俺はまだ信じられなかった。
同じ職場で働いているあの中本さんと、
俺は今、ラブホテルの一室に居る。
母親でもおかしくない年齢差だぞ…
熟女好みではないはずなのに、
とんでもなく興奮している……。
シャワーの音が止んだ。
瞬間的に全身に緊張が奔る。
「はぁ…、気持ちよかったぁ」
声が先に聞こえると、
バスローブを身につけた中本さんが
俺の方へ寄ってきた。
「じゃ、じゃあ俺も行ってきます…」
立ち上がり、バスルームへ行こうと
する俺に、中本さんはそのまま抱き
ついてきた。
「いや、あの、中本さん…、俺、
まだシャワー浴びてないし…」
「いいのよ、あたし、男の匂い好きなの」
俺のバスローブを脱がせ、首筋を舐める。
そのまま耳にまで舌を這わせ、舌で耳を
舐める。
中本さんの右手が、俺の股間へ伸び、
パンツの上から、硬くなっている俺の
肉棒を撫でる。
「んふっ…、大きいじゃない…」
「そ、そうですか…?」
中本さんの手がパンツの中へ入り、
直に俺の熱くなっている肉棒を握る。
自分でも驚く程、大量のカウパーが
出ていた。
亀頭を指先でいじられ、思わず
声を出してしまいそうになった。
指先に絡みついたカウパーを自分の
口に運び、中本さんはそれを舐めた。
「いやらしい味……。
ねぇ、咥えてあげようか?」