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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
「可愛いでしょ、ここ」
マリーはコートを預けた男の股間を指で弾いた。男はビクンと身体を震わす。
「これ付けとかないと、この男達、すぐに出しちゃうのよ」
「……。 あの、私なんでこんなことされるんですか?」
「香里ちゃんが可愛いからよ。 一緒に気持ち良くなりましょう」
「いえ、あの、結構です。 えっ? ……あう、うっ」
マリーは香里の唇を奪う。
香水の香りは、とても刺激的で嗅いでいると頭の芯がボゥっとしてくる。
それは、媚薬を含んだマリー特製の香水だ。
すでに、香里はその手中に堕ちてしまっていた。
マリーはコートを預けた男の股間を指で弾いた。男はビクンと身体を震わす。
「これ付けとかないと、この男達、すぐに出しちゃうのよ」
「……。 あの、私なんでこんなことされるんですか?」
「香里ちゃんが可愛いからよ。 一緒に気持ち良くなりましょう」
「いえ、あの、結構です。 えっ? ……あう、うっ」
マリーは香里の唇を奪う。
香水の香りは、とても刺激的で嗅いでいると頭の芯がボゥっとしてくる。
それは、媚薬を含んだマリー特製の香水だ。
すでに、香里はその手中に堕ちてしまっていた。