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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
マリーはショーツを横にずらして、香里の秘所を露にする。
「いや、だめぇ、ああっ」
ゆっくりと陰唇を揉み、クレバスをなぞり、クリトリスに軽く触れる。
「ここには男の子のモノは入れたことあるみたいね……」
蜜口に指を二本入れ、出し入れしたり、広げたりする。
「とっても狭くって、中もヒダヒダがいっっぱい。 香里ちゃん名器よ。 これじゃあ、香里ちゃんが気持ちよくなる前に男の子が先にいっちゃうのも無理ないわね」
「……。 めいき……?」
「香里ちゃんの身体は、男の子にとって堪らなく魅力的ってことよ。 ここの性能が素晴らしくて、虜になっちゃうわ」
「……」
「あとは、香里ちゃんがもっと素直に感じるようになれば、男の子とも一緒に気持ちよくなれるわよ」
「……」
「いや、だめぇ、ああっ」
ゆっくりと陰唇を揉み、クレバスをなぞり、クリトリスに軽く触れる。
「ここには男の子のモノは入れたことあるみたいね……」
蜜口に指を二本入れ、出し入れしたり、広げたりする。
「とっても狭くって、中もヒダヒダがいっっぱい。 香里ちゃん名器よ。 これじゃあ、香里ちゃんが気持ちよくなる前に男の子が先にいっちゃうのも無理ないわね」
「……。 めいき……?」
「香里ちゃんの身体は、男の子にとって堪らなく魅力的ってことよ。 ここの性能が素晴らしくて、虜になっちゃうわ」
「……」
「あとは、香里ちゃんがもっと素直に感じるようになれば、男の子とも一緒に気持ちよくなれるわよ」
「……」