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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
美雪の夫、安代聡一郎は今クラブ「ディスカス」のステージ裏にいた。
丁度、ステージの袖から真横で舞台が見れる場所だ。
「社長、ここはウチの会員制クラブでね、客もそれなりに資産家ばかり、ひょっとしたら社長の知り合いもいるかもしれない……」
AOI電器社長安代聡一郎に説明しながら、羽生菱二の兄貴分である天元寺剛は舞台裏を見回した。
「なんだ? 一体なぜこんな所に連れてきた。 早く香里と美雪の無事を確認させろ」
イラつくように天元寺を睨む。
「いやね、社長があんまり有名人だから、こっちも気ぃ使うんでね、あんまり表沙汰にしたくないでしょう、お互いに」
そして、天元寺がスタッフらしいボーイに目配せをすると、数人の男たちがやってきて、聡一郎を無理矢理に椅子に座らせ手足を拘束し始めた。
「おい、何をする。 俺が無事に会社に戻れなければ、大事になるぞ、今お前が言ったことじゃないか」
丁度、ステージの袖から真横で舞台が見れる場所だ。
「社長、ここはウチの会員制クラブでね、客もそれなりに資産家ばかり、ひょっとしたら社長の知り合いもいるかもしれない……」
AOI電器社長安代聡一郎に説明しながら、羽生菱二の兄貴分である天元寺剛は舞台裏を見回した。
「なんだ? 一体なぜこんな所に連れてきた。 早く香里と美雪の無事を確認させろ」
イラつくように天元寺を睨む。
「いやね、社長があんまり有名人だから、こっちも気ぃ使うんでね、あんまり表沙汰にしたくないでしょう、お互いに」
そして、天元寺がスタッフらしいボーイに目配せをすると、数人の男たちがやってきて、聡一郎を無理矢理に椅子に座らせ手足を拘束し始めた。
「おい、何をする。 俺が無事に会社に戻れなければ、大事になるぞ、今お前が言ったことじゃないか」