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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
やがて、クラブフロアの照明が少し落とされ、ステージがライトアップされた。
BGMがサックスのムーディな音楽にかわる――、エンジェル・マリーの登場曲だ。 客達もステージに注目していく。
ステージの後方に、ぞろぞろとマリーの竿師達が出てくる。 黒いハーフマスクにラテックスのボンデージ、局部には突き出した貞操帯という格好だ。
竿師達が並び終えてから、マリーが姿を見せる。
レオパードのコートをなびかせ、手に持った孔雀の扇子と黒革のキャットテイルと呼ばれる房状のムチを振りながら、観客の拍手と歓声に応える――。
「ようこそ……。 愛しいマリーの殿方たち……」
ステージの中央で両手を上げると、豹柄のコートの間からマリーのグラマラスな肢体美が覗く。 黒とプラチナシルバーのボンデージな衣装で引き立てられて、それは観衆の目を奪った。
そしてマリーがステージの袖に向かって手を伸ばす。
「ヨシュァ、……ヒァ」
掛け声と共にステージの袖から現れた獣に、観衆は息を呑む。
一匹のオオカミ……、いや、それは素晴らしく毛並みの美しい、大きな犬だった。
BGMがサックスのムーディな音楽にかわる――、エンジェル・マリーの登場曲だ。 客達もステージに注目していく。
ステージの後方に、ぞろぞろとマリーの竿師達が出てくる。 黒いハーフマスクにラテックスのボンデージ、局部には突き出した貞操帯という格好だ。
竿師達が並び終えてから、マリーが姿を見せる。
レオパードのコートをなびかせ、手に持った孔雀の扇子と黒革のキャットテイルと呼ばれる房状のムチを振りながら、観客の拍手と歓声に応える――。
「ようこそ……。 愛しいマリーの殿方たち……」
ステージの中央で両手を上げると、豹柄のコートの間からマリーのグラマラスな肢体美が覗く。 黒とプラチナシルバーのボンデージな衣装で引き立てられて、それは観衆の目を奪った。
そしてマリーがステージの袖に向かって手を伸ばす。
「ヨシュァ、……ヒァ」
掛け声と共にステージの袖から現れた獣に、観衆は息を呑む。
一匹のオオカミ……、いや、それは素晴らしく毛並みの美しい、大きな犬だった。