パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ハブの毒牙

「美雪は調教に励みます……」
「それから」
「……お客様に喜ばれるよう頑張ります」
「よし、それじゃあ、早く一人前の奴隷らしくなれよ、口とマ○ンコにザーメンを出されたら、ちゃんとお礼を言うんだぜ」
「……えっ」
美雪の表情が固まる。

「ははっ、じゃあ、今日はこれから家に送ってやる。 そうだな、車の中でもう一度俺のチ○ポしゃぶる練習だな、帰ってきたダンナに、俺のザーメン絞り採った口でチューでもしてやるんだな。 ははは」

2
「いいか、明日はダンナを仕事に送り出したら、俺の携帯に連絡しろ」
羽生菱二は運転する車の中で安代美雪に命令した。

「俺の言うことが守れなかったときは、お前は二度と家に帰れなくなると思え」
「……」