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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
アイマスクで見えない美雪の頭を掴み、羽生菱二は車を走らせながら股間に圧しつける。 まだ柔らかいのに長い一物の先端を指先で探り、若妻は口の中に含んだ。 細かい技の指導に従順に従い、そのテクニックを教え込まれていった。
やがて車が到着し、美雪がアイマスクを外された場所は、あの地下室だった。
薄暗く、寒々とした感じのコンクリートの壁、ドアはひとつしかなく、中央に黒く大きな分厚いマットが置いてあるだけだ。 そのマットの角には拘束するための鎖と錠のついた革のベルトがついていた。
昨日の部屋にはソファがあったのだから、おそらくは似たような部屋が他にもあるのだろう。
実際ここは、ビルの地下だった。 このビルは羽生菱二の管理する仕事場や店舗、住居などがつまっている。 一昔前なら羽生組の事務所として看板があってもおかしくないのだが、今の時代には商売の邪魔になることのほうが多い。
やがて車が到着し、美雪がアイマスクを外された場所は、あの地下室だった。
薄暗く、寒々とした感じのコンクリートの壁、ドアはひとつしかなく、中央に黒く大きな分厚いマットが置いてあるだけだ。 そのマットの角には拘束するための鎖と錠のついた革のベルトがついていた。
昨日の部屋にはソファがあったのだから、おそらくは似たような部屋が他にもあるのだろう。
実際ここは、ビルの地下だった。 このビルは羽生菱二の管理する仕事場や店舗、住居などがつまっている。 一昔前なら羽生組の事務所として看板があってもおかしくないのだが、今の時代には商売の邪魔になることのほうが多い。