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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
表向きには飲食店やクラブ、風俗店なんかの看板がかかっているが、そのほうがいろいろと都合がよかった。
「このビルの地下部分は、後付けでな、秘密の監禁部屋になってたり、調教部屋があったり。 いろいろと面白い造りになっててな、ここでずっと暮らす女もいる。 だからこんな殺風景な刑務所みたいな部屋も必要なんだよ」
美雪は淡々と話す羽生の顔をうかがった。
「自分で死なないように、な……」
そう言って振り向く羽生の視線から、反射的に逃れるように、美雪は顔を背けた。 おぞましい恐怖に肌があわ立つ。
「このビルの地下部分は、後付けでな、秘密の監禁部屋になってたり、調教部屋があったり。 いろいろと面白い造りになっててな、ここでずっと暮らす女もいる。 だからこんな殺風景な刑務所みたいな部屋も必要なんだよ」
美雪は淡々と話す羽生の顔をうかがった。
「自分で死なないように、な……」
そう言って振り向く羽生の視線から、反射的に逃れるように、美雪は顔を背けた。 おぞましい恐怖に肌があわ立つ。