この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
「と、最初は思ったんだが。 どうも、あんたを見てから少し考えが変わってな。 お前なら、もう少し上等な客がとれそうだ、俺から逃げ出すほどバカじゃなさそうだしな。 有名企業の社長新妻って肩書もそそるじゃねえか……」
「……、えっ」
羽生は何か思いついたように、嬉しそうにニヤつきながら言う。
「あんたのために特別ステージを用意してやるよ、楽しみにしてな」
5
羽生が去って数分後、若い黒服のボーイ風の男に連れられて、安代美雪はビルの上階へと案内された。
エレベーターではなく薄暗い非常階段のような所を昇り、重い鉄の扉を開けると、そこにはさっきまでとはまるで違った光景があった。
まるでテレビ局のメイクルームのような部屋に、華やかなナイトドレスやパーティードレスを着た女達がいるのだ。
「……、えっ」
羽生は何か思いついたように、嬉しそうにニヤつきながら言う。
「あんたのために特別ステージを用意してやるよ、楽しみにしてな」
5
羽生が去って数分後、若い黒服のボーイ風の男に連れられて、安代美雪はビルの上階へと案内された。
エレベーターではなく薄暗い非常階段のような所を昇り、重い鉄の扉を開けると、そこにはさっきまでとはまるで違った光景があった。
まるでテレビ局のメイクルームのような部屋に、華やかなナイトドレスやパーティードレスを着た女達がいるのだ。