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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

人並みに初体験も済ませたが、まだSEXが気持ちのいいものだと感じたことはなかった。 男は女の子の反応などに無頓着で、自分だけさっさと果ててしまうものだと思っている。
(香里ちゃんにだけは……)
美雪は心にある不安を考えると、頭がどうにかなりそうだった。
2
高そうなオーダーメイドのスーツを着た四十代くらいの男が、ソファーの前にある、低いガラステーブルに並べられた写真を眺めている。
普段着から、ドレス、下着姿まで、軽くポーズをとらされ、顔のアップや半身になったアングルなど写真集のようだ。
「これは、聞きしにまさる美しさですね。 うん、羽生さんが特別な会員のみに紹介してるというのも頷ける」
(香里ちゃんにだけは……)
美雪は心にある不安を考えると、頭がどうにかなりそうだった。
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高そうなオーダーメイドのスーツを着た四十代くらいの男が、ソファーの前にある、低いガラステーブルに並べられた写真を眺めている。
普段着から、ドレス、下着姿まで、軽くポーズをとらされ、顔のアップや半身になったアングルなど写真集のようだ。
「これは、聞きしにまさる美しさですね。 うん、羽生さんが特別な会員のみに紹介してるというのも頷ける」

