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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

「社長は得意さまなんで、ちょっと今日は趣向をこらしたショーを特別に用意させてもらったんですよ。 実はこの女、何も知らずに今晩ステージで犯されることになってましてね……」
「なんだって?レイプするってことかい?」
社長と呼ばれた男は驚いた様子で、羽生と美雪の写真を何度も見る。
ここの会員制高級クラブ『ディスカス』のVIP会員の中でも常連客の若い社長は、IT関連で急成長した自分の会社を、今はどこかに売ろうかと考えているような野心家で、犯罪すれすれのグレーな商売を続けている男だ。
「ええ、馴染みのVIP会員だけの企画なんです。 社長はお好きでしょう?」
「あ、ああ、ぜひ。 とっても興奮してきたよ」
羽生は満足そうな顔で客と下卑た話しで談笑する。
安代美雪のレイプはある人物にも依頼してある、それは羽生にとって一石二鳥なのだ。
「なんだって?レイプするってことかい?」
社長と呼ばれた男は驚いた様子で、羽生と美雪の写真を何度も見る。
ここの会員制高級クラブ『ディスカス』のVIP会員の中でも常連客の若い社長は、IT関連で急成長した自分の会社を、今はどこかに売ろうかと考えているような野心家で、犯罪すれすれのグレーな商売を続けている男だ。
「ええ、馴染みのVIP会員だけの企画なんです。 社長はお好きでしょう?」
「あ、ああ、ぜひ。 とっても興奮してきたよ」
羽生は満足そうな顔で客と下卑た話しで談笑する。
安代美雪のレイプはある人物にも依頼してある、それは羽生にとって一石二鳥なのだ。

