この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴
3
ショーが始まる少し前に、安代美雪はクラブに着いた。
クラブの送迎用の車では目立つから嫌だというと、場所を教えるからタクシーで来いという。
そこは、美雪の家からは一時間くらいかかるのだが、夕方の渋滞にまきこまれ、予定の時間より大幅に遅れてしまっていた。
羽生菱二の根城であるそのビルは、最寄りの駅もわからない美雪の知らない土地にあった。 周りにはビジネスホテルや飲食店などが入った雑居ビルが並び、一見して不審な感じはしない。 むしろ、高級会員制クラブ『ディスカス』の格調を損なわないほどの立派なビルである。

(でも、この地下室には、きっと何人もの女性が……)
そう考えると、やはり足が竦む思いがする。
躊躇っていると、ビルの中から若いボーイ風の男が出てきた。
/126ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ