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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

3
ショーが始まる少し前に、安代美雪はクラブに着いた。
クラブの送迎用の車では目立つから嫌だというと、場所を教えるからタクシーで来いという。
そこは、美雪の家からは一時間くらいかかるのだが、夕方の渋滞にまきこまれ、予定の時間より大幅に遅れてしまっていた。
羽生菱二の根城であるそのビルは、最寄りの駅もわからない美雪の知らない土地にあった。 周りにはビジネスホテルや飲食店などが入った雑居ビルが並び、一見して不審な感じはしない。 むしろ、高級会員制クラブ『ディスカス』の格調を損なわないほどの立派なビルである。
(でも、この地下室には、きっと何人もの女性が……)
そう考えると、やはり足が竦む思いがする。
躊躇っていると、ビルの中から若いボーイ風の男が出てきた。
ショーが始まる少し前に、安代美雪はクラブに着いた。
クラブの送迎用の車では目立つから嫌だというと、場所を教えるからタクシーで来いという。
そこは、美雪の家からは一時間くらいかかるのだが、夕方の渋滞にまきこまれ、予定の時間より大幅に遅れてしまっていた。
羽生菱二の根城であるそのビルは、最寄りの駅もわからない美雪の知らない土地にあった。 周りにはビジネスホテルや飲食店などが入った雑居ビルが並び、一見して不審な感じはしない。 むしろ、高級会員制クラブ『ディスカス』の格調を損なわないほどの立派なビルである。
(でも、この地下室には、きっと何人もの女性が……)
そう考えると、やはり足が竦む思いがする。
躊躇っていると、ビルの中から若いボーイ風の男が出てきた。

