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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

照明のなか、華やかなステージに似合わぬ普段着の美雪は、明るいブルーの膝丈のタイトスカートに、胸にレースのリボンがついた白のブラウス、その上に薄手のベージュピンクのカーディガンだ。 クラブへ行くのだから、またメイクされるのだろうと思い、ヘアーも化粧もあまり手をかけていなかった。
「この女の名は、安代美雪。 夫は安代聡一郎、ご存知の方もおられるでしょう、AOI電器の二代目社長であり、美雪はその新妻でございます。 まだ新婚ほやほやの三ヶ月目、若妻の歳は……、二十一歳」
ストリップ劇場の司会でも、もっと品がいいと思うような濁声で言うと、その紹介に「おおー」、という感嘆の声が上がる。
その瞬間ステージの安代美雪の顔色が変わり、進行役の羽生の顔を睨みつけた。
「ううーーっ、ううーーっ!」
「この女の名は、安代美雪。 夫は安代聡一郎、ご存知の方もおられるでしょう、AOI電器の二代目社長であり、美雪はその新妻でございます。 まだ新婚ほやほやの三ヶ月目、若妻の歳は……、二十一歳」
ストリップ劇場の司会でも、もっと品がいいと思うような濁声で言うと、その紹介に「おおー」、という感嘆の声が上がる。
その瞬間ステージの安代美雪の顔色が変わり、進行役の羽生の顔を睨みつけた。
「ううーーっ、ううーーっ!」

