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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

大きく首を振りながら止めろという素振りだが、タオルで口を塞がれ呻いている。
美雪は夫の会社の名前を出され、激しく狼狽えた。
(この、悪魔。 約束が違うじゃない……)
「ただいまより、何も知らされていないこの新妻が、たっぷりと犯されるところを、お楽しみ下さいませ。まずは、うちの専属調教師の一人、『ハメド』の登場です」
羽生の紹介と同時にステージにはその男が現れ、ニヤついた表情で頭を下げた。
短い黒のTシャツが胸板に張り付き、浅黒い肌の腹筋がくっきりと割れていて、ビキニの下着の膨らみが異様に大きく、すでに中で威きり立っているのがわかる。
天才ボクサーの名を借りたその男は、鍛えあげた肉体と驚異的な身体能力を持っていた。
美雪は夫の会社の名前を出され、激しく狼狽えた。
(この、悪魔。 約束が違うじゃない……)
「ただいまより、何も知らされていないこの新妻が、たっぷりと犯されるところを、お楽しみ下さいませ。まずは、うちの専属調教師の一人、『ハメド』の登場です」
羽生の紹介と同時にステージにはその男が現れ、ニヤついた表情で頭を下げた。
短い黒のTシャツが胸板に張り付き、浅黒い肌の腹筋がくっきりと割れていて、ビキニの下着の膨らみが異様に大きく、すでに中で威きり立っているのがわかる。
天才ボクサーの名を借りたその男は、鍛えあげた肉体と驚異的な身体能力を持っていた。

