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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

「この男、その巨根を一日中反り返らせて女を犯し続ける体力と精力の持ち主。 この美雪も、レイプされながら、快楽地獄へと墜ちるさまを御覧いただけることと、期待しております」
美雪の両肩を押さえつけていた男達が離れると、「ハメド」と紹介された筋肉質の男は、美雪の背中から抱きつく。 白いうなじに熱い吐息をかけながら、美雪の身体にまわした掌を広げ、ゆっくりとその指を食い込ませていく。
「……!」
身を捩って逃れようとするとその指はさらに深く食い込んで、美雪の敏感な脇腹やバストの一部を刺激する。
男の膂力はとうてい美雪のかなうものではなく、じたばたと足をばたつかせるのが精一杯だ。
それを面白がるように、男は美雪のうなじにチロリと舌を這わせた。
美雪の両肩を押さえつけていた男達が離れると、「ハメド」と紹介された筋肉質の男は、美雪の背中から抱きつく。 白いうなじに熱い吐息をかけながら、美雪の身体にまわした掌を広げ、ゆっくりとその指を食い込ませていく。
「……!」
身を捩って逃れようとするとその指はさらに深く食い込んで、美雪の敏感な脇腹やバストの一部を刺激する。
男の膂力はとうてい美雪のかなうものではなく、じたばたと足をばたつかせるのが精一杯だ。
それを面白がるように、男は美雪のうなじにチロリと舌を這わせた。

