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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴
「くっ、……」
ビクンと身体に電気がはしる。 足下からぞわとした寒気がおこり、肌があわ立つようだった。 それはまだ快感というよりは恐怖、おぞましさに他ならないものだ。
美雪がありったけの力で逃れようとすると、男は急に手を離す。 勢い余ってステージの床に倒れこみ、呻きながら這いずる。 その姿を面白がって男も観客も観ていた。

「おい、どこ行くんだ?」
わざとそうしておいて男は楽しそうに言う。 美雪の前に立ちはだかって、その身体を引き起こした。
美雪の眼前にちょうど男の股間が迫る……。

「ひいっ」
黒いビキニは、男のきれいに焼けた肌と、筋肉質の腿と腹筋の間であまりにも小さく見えた。 それはその中心で反り返る太く長い肉胴が、薄い生地を引き攣っているせいだ。
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