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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

嬲られ、花芯を玩ばれ、身体をヒクつかせながら、美雪は気丈に応える。
「ほう、でも、このいやらしいマ○コじゃ、気分出ないからな……。 もう少し、苦しんでもらおうか」
男は立ち上がると、美雪の頭を掴む。
その横顔に、自分のすでに硬い逸物で膨らむ、ビキニの股間を押しつけた。
「……!」
異様な感触に、瞑っていた目を開いた美雪は、ハッとして、調教師の顔を見る。
羽生菱二に嫌というほどさせられた、口舌愛撫を思い出し、男を恨めしそうに睨む。
掴んだ美雪の頭を横にすると、男はビキニブリーフを下ろし、その巨根を晒した。
羽生の紹介どおり、その一物はすでに天井を指すほどに怒張している。 しかも、その大きさが、美雪を驚愕させた……。
「ほう、でも、このいやらしいマ○コじゃ、気分出ないからな……。 もう少し、苦しんでもらおうか」
男は立ち上がると、美雪の頭を掴む。
その横顔に、自分のすでに硬い逸物で膨らむ、ビキニの股間を押しつけた。
「……!」
異様な感触に、瞑っていた目を開いた美雪は、ハッとして、調教師の顔を見る。
羽生菱二に嫌というほどさせられた、口舌愛撫を思い出し、男を恨めしそうに睨む。
掴んだ美雪の頭を横にすると、男はビキニブリーフを下ろし、その巨根を晒した。
羽生の紹介どおり、その一物はすでに天井を指すほどに怒張している。 しかも、その大きさが、美雪を驚愕させた……。

