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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴
クラブにいる竿師や調教師には、それぞれ特徴があった。
ここの竿師と呼ばれる男達は、調教師に用いられる男娼のことで。年齢や体格、ルックスなども様々だ。
その性癖も極端な者が集められていた。
調教師ハメドの特徴は、そのサイズと精力だった。
竿師達よりも身体能力の高い調教師は、自身の性器の状態や、射精やオーガズムのコントロールが可能だ。もちろん女の調教師だっている。
贅沢な客達は自分の性癖を満たすためには金を惜しまない、そして、どんどん過激な行為を望んでくるのだ。

「おい、まさか舐めさせてもらえるなんて、思ってないよな?」
「……」
すっかり、口で奉仕させられるものだと思っていた美雪は戸惑う。両手は後手に縛られ、使えないのだ。
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