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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

「俺がするんだよ……」
「……!」
男は自分のモノを握り、その硬い肉棒で美雪の頬を打った。
「いやっ、痛っ……」
嫌がる美雪の顔を引き上げ、その顔に擦り付け、ヒタヒタと打ちつける。
やがて美雪の顎を摘まんで言った。
「おい、舌を出せ……」
躊躇っていると、ピシャリと一度頬を張られた。
「ひっ……」
「いいぜ、その態度。 もっと逆らえよ」
頬を叩いておいて褒める。理不尽な思いで、美雪は調教師の顔を睨みつけた。
(どこまでふざけた人間なの……)
悔しくてまた目頭が熱くなる。
男の肉棒の先端で、ペタペタと唇を叩かれて催促される。
「……!」
男は自分のモノを握り、その硬い肉棒で美雪の頬を打った。
「いやっ、痛っ……」
嫌がる美雪の顔を引き上げ、その顔に擦り付け、ヒタヒタと打ちつける。
やがて美雪の顎を摘まんで言った。
「おい、舌を出せ……」
躊躇っていると、ピシャリと一度頬を張られた。
「ひっ……」
「いいぜ、その態度。 もっと逆らえよ」
頬を叩いておいて褒める。理不尽な思いで、美雪は調教師の顔を睨みつけた。
(どこまでふざけた人間なの……)
悔しくてまた目頭が熱くなる。
男の肉棒の先端で、ペタペタと唇を叩かれて催促される。

