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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
「ふふ、感がいいな、そう、パパが来ないと始まらない。 だけど、別に危害を加えるつもりもない」
羽生はそう言ってから付け加える。
「お前には、仕事してもらおうか、と思ってる」
「……? 仕事って。 私、高校生ですよ」
「まあ、見りゃわかるし、知ってるよ。 悪いが、三日位……、風邪ひいて休んじゃくれねえか」
「何で、ですか」
「あのな、一つ言っておくけど。 パパやママにこれ以上、心配や迷惑を掛けたくなかったら、素直になるんだな」
「……」
(迷惑なのは貴方たちでしょ、ふざけないで)
羽生はそう言ってから付け加える。
「お前には、仕事してもらおうか、と思ってる」
「……? 仕事って。 私、高校生ですよ」
「まあ、見りゃわかるし、知ってるよ。 悪いが、三日位……、風邪ひいて休んじゃくれねえか」
「何で、ですか」
「あのな、一つ言っておくけど。 パパやママにこれ以上、心配や迷惑を掛けたくなかったら、素直になるんだな」
「……」
(迷惑なのは貴方たちでしょ、ふざけないで)