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恋セヨ乙女
第24章 臨海合宿
キャミから胸の谷間が覗く。
先生は躊躇することなくデコルテに吸い付いた。
「んっ…ダメですよ痕がついちゃう」
「うん、つけてる」
「見えちゃう」
「見えない服着ればいいよ」
小さなリップ音を立てて先生が丁寧に吸う。
私からは見えないけど胸元には幾つもの赤い華が咲いているのだろうか。
音に、感覚にウットリして身を任せてしまう。
やっぱり先生は魔性だ……
「真優の肌、癖になるな…」
「ん……」
手がキャミの裾から侵入し肌を撫でる。
腰から脇へと何度も往復され緩やかな快感が広がっていく。
キスが唇に戻った。
先生のキスはとにかく優しくて私を無条件に降伏させる。
脇を這っていた手はアンダーバストを撫でている。
身体は期待でいっぱいになりさっきから潤う下半身からトロリと蜜が零れるのが分かった。
「捲るからね」
先生が断ってキャミを胸の上までたくし上げる。
あの雨の日以来、先生の目に私の胸が晒された。
胸の形に沿うように手が動く。
もどかしいほどの刺激は更なる欲求に火を着ける。
―――――とその時、部屋のドアがノックされた。
「真優先生」
中村先生だ。
山田先生が出ていって鍵をしていないことを思い出す。
「先生…鍵してない」
「ふうん…」
「開けられたら困る」
私は既に力が入らない。
「お願い先生…先生以外に見られたくない」
先生は突然乳首に吸い付いた。
「ああんっ!」
思わず出た声を隠すため、先生の頭にしがみついて声を殺す。
「……ふっ、んっ……」
「……ん?起きてますか?」
ドアの外まで漏れた声に中村先生が問いかける。
ビクビクと身体が震えてそれはやがてガクガクするほど大きくなり…
反対の乳首を先生が摘まむ。
「~~~!!!!」
筋肉がギュッと縮み、身体の芯からビクビクと痙攣する。
「…凄いな、今度は胸だけ?」
脱力する私に先生は嬉しそうな反面で黒々としたものを纏う。
「…随分飼い慣らされたんだな」
「えっ…」
「胸だけでイケるようアイツに教えられた?」
先生は躊躇することなくデコルテに吸い付いた。
「んっ…ダメですよ痕がついちゃう」
「うん、つけてる」
「見えちゃう」
「見えない服着ればいいよ」
小さなリップ音を立てて先生が丁寧に吸う。
私からは見えないけど胸元には幾つもの赤い華が咲いているのだろうか。
音に、感覚にウットリして身を任せてしまう。
やっぱり先生は魔性だ……
「真優の肌、癖になるな…」
「ん……」
手がキャミの裾から侵入し肌を撫でる。
腰から脇へと何度も往復され緩やかな快感が広がっていく。
キスが唇に戻った。
先生のキスはとにかく優しくて私を無条件に降伏させる。
脇を這っていた手はアンダーバストを撫でている。
身体は期待でいっぱいになりさっきから潤う下半身からトロリと蜜が零れるのが分かった。
「捲るからね」
先生が断ってキャミを胸の上までたくし上げる。
あの雨の日以来、先生の目に私の胸が晒された。
胸の形に沿うように手が動く。
もどかしいほどの刺激は更なる欲求に火を着ける。
―――――とその時、部屋のドアがノックされた。
「真優先生」
中村先生だ。
山田先生が出ていって鍵をしていないことを思い出す。
「先生…鍵してない」
「ふうん…」
「開けられたら困る」
私は既に力が入らない。
「お願い先生…先生以外に見られたくない」
先生は突然乳首に吸い付いた。
「ああんっ!」
思わず出た声を隠すため、先生の頭にしがみついて声を殺す。
「……ふっ、んっ……」
「……ん?起きてますか?」
ドアの外まで漏れた声に中村先生が問いかける。
ビクビクと身体が震えてそれはやがてガクガクするほど大きくなり…
反対の乳首を先生が摘まむ。
「~~~!!!!」
筋肉がギュッと縮み、身体の芯からビクビクと痙攣する。
「…凄いな、今度は胸だけ?」
脱力する私に先生は嬉しそうな反面で黒々としたものを纏う。
「…随分飼い慣らされたんだな」
「えっ…」
「胸だけでイケるようアイツに教えられた?」