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恋セヨ乙女
第8章 キスマーク
なっちゃんに借りた漫画はとても刺激に満ちていた。
先生の目を盗み、教科書に隠れ劇画タッチの「参考書」をコッソリめくる。




《女教師百合子、秘密の課外授業》


『せ、先生~っ!!』


『キャッ!嫌あぁぁん!!』


教卓に押し倒される百合子先生。


服が破かれ男子生徒の手が伸びる。


『やめて!西野くん!!』


『口では嫌がっても身体は正直みたいですよ』


『あっ!ううんっ!!嫌っ!ダメっ、ああんっ!』


嫌がりながら感じてしまう百合子先生。


『どうした!?んんっ!?』


『た、助けて山田先生!』


『百合子先生…!』


『山田先生もどうですか?百合子先生のおっぱい柔らかいですよ。ここだって…』


『…トロトロじゃないか』


『いやあっ!あっ!ああん!!』


『厭らしいな百合子先生は。こんなに濡らして教卓がビチョビチョじゃないですか。お仕置きが必要だ』


『あっ!そんな…』


『山田先生どうです?お仕置きしてみます?』


『!?』


『あなたの初めてが憧れの百合子先生になるんだ。こんな光栄なことはないでしょう?』


『し、しかしなぁ…』


『ほら山田先生、百合子先生のおっぱいがあなたに揉まれたがっている』


『乳首はダメええっ!!』


『こんなに厭らしく主張して…本当にいけない先生だ』


『はあ、はあ、はあ』


『こ、これが百合子先生のおっぱい…柔らかい…』


『さあ山田先生。下の口があなたのを欲しがっていますよ。百合子先生、あなたからもお願いするんだ』


『ああん、山田先生の…ください』



『ぬおおおおお!!』


『あああああああ!!!』


『ホラ、先生口が空いてるよ』


『ふうっ!ジュボジュボ…ううん…あっ!イくっ!!!』


ドピユッ!!ブシュブシュ


『ふあぁぁ…癖になりそう…』




「…………」
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