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恋セヨ乙女
第8章 キスマーク
そしてもう一冊に手が伸びる。


《ナナ子とシよっ!》




付き合い始めのナナちゃんとユーマくんはお家デートでいい感じ。


『ナナちゃん、好きだ!』


『ユーマくん。私も…』


チュッ、チュッ…


『ナナちゃん、いい?』


『……(コクン)』


ユーマ君がナナちゃんの制服を脱がしていくと、ナナちゃんの爆乳が現れる。
それを恥じらうナナちゃんにユーマくんは大興奮。




『ナナちゃん可愛い』


『はうっ!恥ずかしい…』


チュッ、ペロペロ、ペロペロ


『あっ!ユーマくん』


『ナナちゃんのここ、ピンク色ですごくきれい。初めてなんだね…とってもおいしいよ』


『あっ…なんかっ…変っ!…あっあっあっっ!』


ビクンビクン!!
ユーマ君がナナちゃんのアソコをペロペロ舐めるとナナちゃんは初めての絶頂に。


『イったね…』


『はあはあはあ…』


『可愛い、ナナちゃん。…いい?』


『うん、きて。いっぱいシて』



両手を伸ばしナナちゃんがユーマくんを可愛く求める。


『はうっ!痛っ……』


『ちょっと我慢してね』


『あっ!』


『ハア…ナナちゃん気持ちよくなってきた?』


『なんか熱くて…きゃあっ!』


ガンガンガン


一気に腰を打ち付けるユーマくんに悶え狂うナナちゃん。


『いやっ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉぉ!!』


『ナナちゃん!イくよ!?』


高校生のユーマくん当たり前のように中出し!



ブシッ!ドピュッ!


『あああああああああ!!!熱い!ユーマくんのセーシが熱いのぉぉ!!らめっ!らめえぇぇぇ!!!』







「…………」

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