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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第4章 服従するもの。

廊下にはちらほらと人がいた。
男子トイレに着いても、入るのを躊躇って前で右往左往してしまう。
辺りを見回し誰もこっちを見ていない時を見計らって入った。
個室の一つに女子という札が貼ってあった。
後ろから男子の声が聞こえてきたので、急いでその個室に入る。
中は普通の洋式トイレだった。
これといって特別な物な機能も無いし、ここが男子トイレということを除けば用を足せるようだ。
便器の上には紙袋が置いてあった。
その中身を確認してみると、体操着が入っていた。
この学校の指定のものとは違い、下がブルマだった。
上着は首口と袖口にブルマ同様紺色のラインが入っていた。
一限目の予鈴が鳴った為、急いで服を脱ぐ。
またしても携帯に着信が。
『言い忘れてたけど、下着付けるなよ。次はブラじゃなくて乳首披露してやれ。脱いだ制服と下着は紙袋の中に入れて元あった場所に置いておくこと』
体操服姿な上に、下着は着てはいけなかった。
それに持ち上げてみると、サイズがかなり小さい。
授業開始まで三分を切ってしまったので、迷っている暇はなかった。
ブルマ、そしてシャツを着る。
ブルマは前からは股の形をしっかりと形成し、後ろはお尻に食い込みそうになっていた。
シャツも同様ぴったりとフィットしていて、乳袋ができてしまっていた。
一時間程で制服は乾くと思ったので、一限目だけの辛抱をすることにした。
男子トイレに着いても、入るのを躊躇って前で右往左往してしまう。
辺りを見回し誰もこっちを見ていない時を見計らって入った。
個室の一つに女子という札が貼ってあった。
後ろから男子の声が聞こえてきたので、急いでその個室に入る。
中は普通の洋式トイレだった。
これといって特別な物な機能も無いし、ここが男子トイレということを除けば用を足せるようだ。
便器の上には紙袋が置いてあった。
その中身を確認してみると、体操着が入っていた。
この学校の指定のものとは違い、下がブルマだった。
上着は首口と袖口にブルマ同様紺色のラインが入っていた。
一限目の予鈴が鳴った為、急いで服を脱ぐ。
またしても携帯に着信が。
『言い忘れてたけど、下着付けるなよ。次はブラじゃなくて乳首披露してやれ。脱いだ制服と下着は紙袋の中に入れて元あった場所に置いておくこと』
体操服姿な上に、下着は着てはいけなかった。
それに持ち上げてみると、サイズがかなり小さい。
授業開始まで三分を切ってしまったので、迷っている暇はなかった。
ブルマ、そしてシャツを着る。
ブルマは前からは股の形をしっかりと形成し、後ろはお尻に食い込みそうになっていた。
シャツも同様ぴったりとフィットしていて、乳袋ができてしまっていた。
一時間程で制服は乾くと思ったので、一限目だけの辛抱をすることにした。

