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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第5章 回されるもの。

すぐに戻ってきた彼の手にはハサミが握られていた。
「邪魔な布取っちゃおうねぇ。ちゃんと股開いておかないと危ないから気をつけてね」
「いやぁ……」
ちょきちょきとショーツが切られていっているようだ
時折、冷たい金属が秘部に触れてどきりとしてしまったり、陰毛も一緒に絡まって抜けてしまったりした。
その度に彼はニヤリを私の顔を様子見る。
「よしこれでいいかな」
仕上げと言って、スカートを腰の位置で丸め上げ、ずり落ちないようにされた。
そして、机を椅子の隣に持ってきて、スポットライト代わりに電気スタンドを上に置いて私の方へ向けて照らした。
準備が整ったようで、先輩もこちらへと来た。
「ほぉ。中々いい姿じゃねぇか。裸じゃなくて、おっぱいとマンコだけ見えてるのも興奮するな」
「ですよね。僕がエロいと思うのは、ニーソから出てる太ももからマンコまでのラインですね」
満足気に頷く先輩と、誇らしげに感想を語るクラスメートは露出した胸と秘部について話している。
「で、さっき陰毛抜いたんですがその時の反応が……って話だけしてても仕方ないですよね」
「そうだな。こっちも用意出来たから始めるか」
クラスメートが後ろに立ち、先輩が開かれた足の前に座り込む。
「おっぱいは僕がほぐしておきますね」
「じゃぁマンコは観察しておく。なぁ、優香。マンコ濡らせたらこれやるよ」
先輩が持っているのは先ほど見たカプセルに紐が付いている物だった。
「まぁどうせ優香のことだから欲しくてすぐに濡らすんだろうけどな」
先輩は笑っている。
「そんなことありません! 変な機械なんて入れられたくありません」
「あとで見てろよ。おい、始めろ。感じるようにするんだぞ」
「はい!」
クラスメートは後ろから両手を回し私の胸の上に持って来る。
どうせまた強く揉みしだくだけなのだろう。
痛いだけで、意識しなければ感じることは無いはずだ。
「邪魔な布取っちゃおうねぇ。ちゃんと股開いておかないと危ないから気をつけてね」
「いやぁ……」
ちょきちょきとショーツが切られていっているようだ
時折、冷たい金属が秘部に触れてどきりとしてしまったり、陰毛も一緒に絡まって抜けてしまったりした。
その度に彼はニヤリを私の顔を様子見る。
「よしこれでいいかな」
仕上げと言って、スカートを腰の位置で丸め上げ、ずり落ちないようにされた。
そして、机を椅子の隣に持ってきて、スポットライト代わりに電気スタンドを上に置いて私の方へ向けて照らした。
準備が整ったようで、先輩もこちらへと来た。
「ほぉ。中々いい姿じゃねぇか。裸じゃなくて、おっぱいとマンコだけ見えてるのも興奮するな」
「ですよね。僕がエロいと思うのは、ニーソから出てる太ももからマンコまでのラインですね」
満足気に頷く先輩と、誇らしげに感想を語るクラスメートは露出した胸と秘部について話している。
「で、さっき陰毛抜いたんですがその時の反応が……って話だけしてても仕方ないですよね」
「そうだな。こっちも用意出来たから始めるか」
クラスメートが後ろに立ち、先輩が開かれた足の前に座り込む。
「おっぱいは僕がほぐしておきますね」
「じゃぁマンコは観察しておく。なぁ、優香。マンコ濡らせたらこれやるよ」
先輩が持っているのは先ほど見たカプセルに紐が付いている物だった。
「まぁどうせ優香のことだから欲しくてすぐに濡らすんだろうけどな」
先輩は笑っている。
「そんなことありません! 変な機械なんて入れられたくありません」
「あとで見てろよ。おい、始めろ。感じるようにするんだぞ」
「はい!」
クラスメートは後ろから両手を回し私の胸の上に持って来る。
どうせまた強く揉みしだくだけなのだろう。
痛いだけで、意識しなければ感じることは無いはずだ。

