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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第5章 回されるもの。

「さて、中断したけど、再開するか」
五十嵐先輩が私の秘部の割れ目に添って、指をなぞらせる。
「遠藤君だっけ? もう挿れたい? それとも、こいつの体で遊びたい?」
先輩は私の秘部に指を入れてぐるぐるとかき混ぜながら聞いている。
もう、今日はさっきので終わりではなかったのか。
「そうですね。もう随分と濡れているようなので、挿れたいですね」
「わかった。まずはお前からやっていいぞ」
私は拘束を解かれ、いつの間にか用意された敷布団の上に寝かされた。
最初に私が脱がされた後、電気スタンドで教室内が逆光になっていた為、周りが見えず先輩によって本番を行う前提で布団が設置されていたなんて気づかなかった。
「優香ちゃんとやっと出来る。入学式の時から待ってたんだよ? 放課後、朝倉先輩が話があるって呼ばれた時は嬉しかった。だから、お昼に抜かなくて正解だったよ」
遠藤君は制服のベルトを取り、チャックを開いた。
肉棒は既に勃起状態で、挿入可能だった。
見たところ太さは無いようだが、長くて私の中に収まりきるとは思えなかった。
私の足を開くと、秘部に行く肉棒をあてがう。
「挿れるよ」
亀頭が割れ目を押し、開いていく。
「んっ……ねぇ。止めない? 君にまでこんな事されたくないよ」
足を少し閉じ、妨げようとすると、問答無用で挿入された。
突き刺された肉棒は余裕で子宮に届いていた。
「あぁっ! 急に挿れないで」
彼はすぐに腰を動かした。
「ちょっと! んあっ……あっあぁ。当たってる」
勢い良く突き刺される度に、子宮を小突く。
抜かれる際に、ヒダが擦られるのはどうしても気持ちが良くなってしまうのだが、押し込まれる際には、お腹が押し上げられているようで気持ち良くはなかった。
むしろ、不快感を受けた。
五十嵐先輩が私の秘部の割れ目に添って、指をなぞらせる。
「遠藤君だっけ? もう挿れたい? それとも、こいつの体で遊びたい?」
先輩は私の秘部に指を入れてぐるぐるとかき混ぜながら聞いている。
もう、今日はさっきので終わりではなかったのか。
「そうですね。もう随分と濡れているようなので、挿れたいですね」
「わかった。まずはお前からやっていいぞ」
私は拘束を解かれ、いつの間にか用意された敷布団の上に寝かされた。
最初に私が脱がされた後、電気スタンドで教室内が逆光になっていた為、周りが見えず先輩によって本番を行う前提で布団が設置されていたなんて気づかなかった。
「優香ちゃんとやっと出来る。入学式の時から待ってたんだよ? 放課後、朝倉先輩が話があるって呼ばれた時は嬉しかった。だから、お昼に抜かなくて正解だったよ」
遠藤君は制服のベルトを取り、チャックを開いた。
肉棒は既に勃起状態で、挿入可能だった。
見たところ太さは無いようだが、長くて私の中に収まりきるとは思えなかった。
私の足を開くと、秘部に行く肉棒をあてがう。
「挿れるよ」
亀頭が割れ目を押し、開いていく。
「んっ……ねぇ。止めない? 君にまでこんな事されたくないよ」
足を少し閉じ、妨げようとすると、問答無用で挿入された。
突き刺された肉棒は余裕で子宮に届いていた。
「あぁっ! 急に挿れないで」
彼はすぐに腰を動かした。
「ちょっと! んあっ……あっあぁ。当たってる」
勢い良く突き刺される度に、子宮を小突く。
抜かれる際に、ヒダが擦られるのはどうしても気持ちが良くなってしまうのだが、押し込まれる際には、お腹が押し上げられているようで気持ち良くはなかった。
むしろ、不快感を受けた。

