この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第5章 回されるもの。
「精子逆流してきてますよ、先輩。子宮の中もう入らないんですかね?」

「馬鹿言え。どうせ殆ど優香から分泌されてる汁なんだから、もっと出しても大丈夫だよ」

 自分を守る……。

「そうですよね! まだ出せるって分かったら僕また勃ってきちゃいました」

「もしマンコが駄目になったら体にかけてやればいい。なんなら口で飲み込ませるのも有りだな。胃が一杯になるくらい飲ませられてる光景も見てみたいものだ。というかちゃんと順番守れよな」

 守る為には何かを代償に払わなければいけないのだろうか。

 答えなんて出なかった。

 だからこうして……黙って犯されている。

「胸射……もう一度やりたいですね。優香ちゃんのおっぱいは本当、男の性欲を掻き立てる為だけに付いてるって感じしますし」

 彼等の言葉はもう耳に入ってこなかった。

 だって聞く必要なんて無かったから。

 言われたことに従い、言われたことをすればいいのだから。

 それで私の気持ちが少しでも楽になればそれでいい。

 もう何も考えないようにしよう。

 ……そう、少しでも楽に。
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ