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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第5章 回されるもの。

「精子逆流してきてますよ、先輩。子宮の中もう入らないんですかね?」
「馬鹿言え。どうせ殆ど優香から分泌されてる汁なんだから、もっと出しても大丈夫だよ」
自分を守る……。
「そうですよね! まだ出せるって分かったら僕また勃ってきちゃいました」
「もしマンコが駄目になったら体にかけてやればいい。なんなら口で飲み込ませるのも有りだな。胃が一杯になるくらい飲ませられてる光景も見てみたいものだ。というかちゃんと順番守れよな」
守る為には何かを代償に払わなければいけないのだろうか。
答えなんて出なかった。
だからこうして……黙って犯されている。
「胸射……もう一度やりたいですね。優香ちゃんのおっぱいは本当、男の性欲を掻き立てる為だけに付いてるって感じしますし」
彼等の言葉はもう耳に入ってこなかった。
だって聞く必要なんて無かったから。
言われたことに従い、言われたことをすればいいのだから。
それで私の気持ちが少しでも楽になればそれでいい。
もう何も考えないようにしよう。
……そう、少しでも楽に。
「馬鹿言え。どうせ殆ど優香から分泌されてる汁なんだから、もっと出しても大丈夫だよ」
自分を守る……。
「そうですよね! まだ出せるって分かったら僕また勃ってきちゃいました」
「もしマンコが駄目になったら体にかけてやればいい。なんなら口で飲み込ませるのも有りだな。胃が一杯になるくらい飲ませられてる光景も見てみたいものだ。というかちゃんと順番守れよな」
守る為には何かを代償に払わなければいけないのだろうか。
答えなんて出なかった。
だからこうして……黙って犯されている。
「胸射……もう一度やりたいですね。優香ちゃんのおっぱいは本当、男の性欲を掻き立てる為だけに付いてるって感じしますし」
彼等の言葉はもう耳に入ってこなかった。
だって聞く必要なんて無かったから。
言われたことに従い、言われたことをすればいいのだから。
それで私の気持ちが少しでも楽になればそれでいい。
もう何も考えないようにしよう。
……そう、少しでも楽に。

